鏡花の時間

金沢の三文豪のひとりである泉鏡花。

明治から昭和初期にかけて300あまりの作品を残しました。
その世界は、読者の想像をかきたて、幻想的な世界へと導いてくれます。
ラジオから流れる鏡花の世界へ、皆さまもご一緒しませんか?


番組では、鏡花の作品をより多くの皆さまに親しんでもらおうと2004年から、代表作を中心にアナウンサーが朗読し、さらに作品が作られた当時の時代背景やその作品へのアプローチの仕方などの解説も加えています。


作品の解説は3代目のナビゲーター 泉鏡花記念館の学芸員で泉鏡花研究会会員の穴倉 玉日さんです。(2013年4月~現在)
泉鏡花記念館の展示作品とも連携していますので、記念館のホームページも是非、ご覧ください。


 

【今後の予定】

「鏡花の時間」2018年4月分は、
「革鞄の怪(かばんのかい)」をお送りします。

大正3年2月に雑誌「淑女画報」に発表した短編小説。

先月取り上げた「唄立山心中一曲」の前編ともいえる作品です。
上野から長野にむかう列車の中で、大きな古いカバンを持った男と
出会ったところから物語が始まります。

朗読は坐間妙子

 

「鏡花の時間」2018年3月分は、
「唄立山心中一曲」をお送りします。

大正9年に雑誌「改造」に発表した小説。。

鏡花と小村雪岱の信州旅行が作品となっています。

月見のために訪れた信州・姨捨の町で入ったうどん屋で耳にした話から
物語が始まります。

朗読は福島彩乃

 

スタジオカメラ

スタジオカメラ

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