■ eスポーツと共生社会の実現 体験コーナー
eスポーツにおける多様性（ダイバーシティ）の紹介として単にゲームとしての捉え方だけでなく、「福祉」にもその活用の道が拓けています。障がい者や高齢者がeスポーツを通じて世界とコミュニケーションを築く展開

① 障がい者が楽しむためのデバイス体験
障がい者がeスポーツを楽しむためのデバイスの開発によりいつでも自由にeスポーツが楽しめるデバイスが体験できます。

② 高齢者が楽しめる体験コーナー
ねんりんぴっく2024鳥取大会でも採用されている太鼓の達人の体験コーナー。タタコンを使うことで、指先だけの動きではなく、手首や肩関節などの運動にも繋がり、介護予防対策の一環としても注目されています。
（子供から高齢者までの幅広い体験コーナー）
◎ゲームコンテンツ：太鼓の達人

■ 企業交流＆来場者参加　eスポーツマッチ
eスポーツを通じて出展企業による交流戦や来場者がその場で対戦するeスポーツマッチを開催

■ eスポーツを楽しもう

 ほくりくアイドル部と太鼓の達人対決！

MROラジオの公開収録をe-messeステージにて行います。

 5月17日（金）12:15～12:45
「ほくりくアイドル部のデジタル学園」MROラジオ公開収録
「ほくりくアイドル部のデジタル学園」（毎週日曜　17:00～17:15分放送）のラジオ公開収録を行います。