鏡花の時間

金沢の三文豪のひとりである泉鏡花。

明治から昭和初期にかけて300あまりの作品を残しました。
その世界は、読者の想像をかきたて、幻想的な世界へと導いてくれます。
ラジオから流れる鏡花の世界へ、皆さまもご一緒しませんか?


番組では、鏡花の作品をより多くの皆さまに親しんでもらおうと2004年から、代表作を中心にアナウンサーが朗読し、さらに作品が作られた当時の時代背景やその作品へのアプローチの仕方などの解説も加えています。


作品の解説は3代目のナビゲーター 泉鏡花記念館の学芸員で泉鏡花研究会会員の穴倉 玉日さんです。(2013年4月~現在)
泉鏡花記念館の展示作品とも連携していますので、記念館のホームページも是非、ご覧ください。


 

【今後の予定】

「鏡花の時間」2018年8月
徳田秋声の「和解」をお送りします。

金沢出身の三文豪の一人である徳田秋声。
尾崎紅葉の門下生として作家人生をスタートさせました。
鏡花より年上の秋声は、
自分より先に文壇デビューした鏡花に対して
様々な思いをもって接し、
鏡花の死後にはその思いを綴った文章を残しています。

昭和8年6月に発表された「和解」は
鏡花の弟との交流を中心に描かれています。

朗読は福島彩乃

 

「鏡花の時間」2018年7月
「白羽箭(はくうせん)」をお送りします。

明治36年11月の「文芸倶楽部」に発表された小説。
舞台は、福島県会津若松の鶴ヶ城。

鏡花は東北旅行をする度に、
その体験や見聞を作品にしていった中の一つです。

朗読は西尾知亜紀

 

スタジオカメラ

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