令和6年（2024年）能登半島地震に関する情報社員インタビュー 土井 涼花
学生時代に頑張っていたことは？
学生時代はよさこいサークルで４年間踊っていました。
謎解きのカフェでアルバイトをしていて、ミステリーを読むことも好きでした！
今の仕事は？
報道記者として、イベントや議会、事故現場など毎日違う現場で取材をしています。取材後は原稿を書いて、編集をします。責任が伴う重要な仕事で緊張感がある毎日ですが、自分が書いたニュースを 放送できることにやりがいを感じる毎日です。
なぜMROに？
MROのインターンに参加し、実際の仕事現場を体験させてもらったことが大きかったです。何もわからない状態でしたが社員の皆さんが優しく教えてくれて、とても楽しかった思い出があります。
実際に働いてみて！
責任が伴う仕事ということを痛感し続ける毎日です。失敗もたくさんで反省が続きますが、 放送を通じて自分の仕事を多くの人に見てもらえて、フィードバックをいただくことができるので、 勉強になるし成長し続けられる環境だと思います。
今後の目標は？
県内のニュースをどんなジャンルでも書ける記者になりたいです。
そのために毎日アウトプットを続けていきたいです。
就活生へメッセージ！
就活はとても大変だった思い出がありますが、自分のことについてじっくり考えられる貴重な期間だったなと感じます。ありのままの自分を出せれば、いい結果が待っているはずです。頑張ってください！