令和6年(2024年)能登半島地震に関する情報

開催日:令和7年9月17日(水曜)

 

【出席委員】 7名
森本 章治 委員長 堀  直子 副委員長 大樋長左衛門 委員
西尾 眞友 委員  高橋 涼子 委員   長澤 裕子 委員
柴田 剛介 委員

 

【議事】
・ラジオ・テレビ 令和7年10月の主な番組放送予定
・テレビ番組批評 MRO ラジオ「ノコトラジオ」
令和7年8月26日(火)午後1時00分~4時00分放送

 

<各委員からの主な意見のまとめ>
・パーソナリティーの越村えりさんと川瀬裕子アナウンサーのやり取りに安心感、安定 感がある。母親、主婦目線での会話が多く、番組のターゲットとしているのがよくわ かる。能登に思いを馳せる方の言葉を聞くコーナー(ノトのコトノハ)は構成がよく、 MRO ラジオの真骨頂だと感じた。商店街から中継を行うコーナー(ワクワク商店街! SHOPのコト)では、街のざわめきをもっと盛り込めればよかったと思う。

 

・番組冒頭から柔らかいトーンで入ることで、「ずっと聞いていよう」という雰囲気が 生まれ、最初のトークが重要であることがよくわかった。越村さんのトークがサラサ ラと進む部分があり、もう少し話のテンポが遅くてもいいのではないか。また番組内 でメールアドレスを紹介する際は、言い方を工夫したほうがいいのではないか。

 

・越村さんは「テレビの人」というイメージが強く、「顔を見ないで聞く」というのは これからリスナーが慣れていくのだと思う。その意味でもこの新番組もなじむまでに は時間がかかるのだと思う。社として長い目で番組や話し手を育ててほしい。

 

・ラジオの魅力は「ながら」で聞けることに尽きるのではないか。その意味では番組内 でメールアドレスのような文字情報を紹介するのはどうか。テレビと同じ土俵に上が る必要はないのではないか。また話し手同士の内輪ネタで盛り上がることは、リスナ ーが番組から離れることにもつながるので、よりリスナー寄りの情報を伝えることが 大切ではないか。

 

・BPO でも番組と広告の境界について問われている中、番組内での商品紹介が広告で はないということについて誤解を招かないようにする努力を今後も続けてほしい。リ スナーにとって有益な情報は何か、フェアな内容は何かということを吟味する必要が ある。

 

・番組の中での広告と商品紹介の区別が問われる中で、お取り寄せグルメを紹介するコ ーナー(食のコト!グルメリ)で、煎餅を紹介する場面があったが、通販番組との違 いがどこにあるかが気になった。商品紹介という部分で広告料はもらっておらず、商 品の代金も支払ったということであるが、言い回しに広告臭を感じる部分があった。

以 上