令和6年(2024年)能登半島地震に関する情報

開催日:令和7年7月18日(金曜)

 

【出席委員】 7名
森本 章治 委員長  堀  直子 副委員長  大樋長左衛門 委員
西尾 眞友 委員   北原 洋子 委員    長澤 裕子  委員
柴田 剛介 委員

 

【議事】
・ラジオ・テレビ 令和7年8月の主な番組放送予定
・テレビ番組批評 MROテレビ 報道特別番組
 「大の里 ~唯一無二の横綱へ」
  令和7年7月2日(水)午後8時00分~9時00分放送

 

<各委員からの主な意見のまとめ>
・地元局ならではの情報の多さがあり、内容も充実していた。元横綱若乃花の花田虎上さんの相撲解説のパートは花田さんの話が大変わかりやすかった。一方で大の里と能登のつながりを示すパートについてはもう少し厚みがほしかったし、それがあれば、より見応えがあったと思う。また取材前に取材する側が取材の意図を明確にしたうえで、その意図を取材対象者に伝えておいた方がよいのではないかと考える。

 

・相撲のことがわかる人を番組のターゲットにしているが、相撲のことをわからない人が見た場合にどうなのかをもう一度考えてみてはどうか。番組の冒頭、これから番組で紹介する人をピックアップし映像紹介していたが、「この人は誰なのか」がわかりにくい部分があり、知らない視聴者には混乱があったのではないか。また番組の冒頭と最後で流れていた楽曲名を番組内で紹介してくれればよかったと思う。

 

・大の里満載の番組で、このように見ていて明るく清々しい気持ちになれる番組は最近少なかったのでよかったと思う。大の里が勝ったあと、「ほっとした」表情を見せるのが印象的で、その表情を見るだけで「番組を観た甲斐があった」と思えた。

 

・大の里がなぜ雲竜型の土俵入りを選んだのか、なぜ明治神宮で奉納の土俵入りをするのかなどを詳しく知ることができればよかった。今後は大の里を取材するうえでの特別の関係を地元局として築き、「唯一無二」の番組を作ってほしい。

 

・オーソドックスな作りで全体的に見やすい番組だった。大の里が地元津幡町を凱旋した様子を伝えるパートで、津幡町の人口とほぼ同じ3万7000人の観客が訪れたと紹介していたが、その人の多さを俯瞰して示せるような映像がほしかった。

 

・「記者が他の新聞記者を取材する」という手法はそれでいいのか、今後考えてみては どうか。また大の里を元横綱輪島と比較する部分があったが、「唯一無二」という番組タイトルとの食い違いを感じた。タイトル通り、大の里の「唯一無二」を徹底的に取材すればよかったのではないか。

 

以 上