番組審議会バックナンバー

1.開催日時  令和3年7月28日(水)

2.開催場所  新型コロナウイルス感染防止のため急遽書面開催に変更

3.委員の出欠 委員総数 9名
  出席委員  9名
        福森 義宏 委員長  植村まゆみ 副委員長
        大樋長左衛門 委員  小田與之彦 委員
        西尾 眞友 委員   大場 吉美 委員
        堀  直子 委員   み  ゆ  委員
        高橋 涼子 委員
       ※委員全員の方から書面を頂きました。

放送事業者側
        代表取締役社長         吉藤 徹
        常務取締役           島田喜広(編成担当)
        取締役報道制作局長       大家陽一(報道制作担当)
        テレビ制作部          坂爪陽介(ディレクター)
        番組審議会事務局長       沢田秀樹

 

4.議題
批評番組 MROテレビ 金沢百万石まつり特番『お宝発見!百万石』
令和3年6月5日(土)午後0:10〜午後1:40

 

5.議事の概要
批評番組ついては、各委員より書面でご意見を頂きました。

 

6.各委員からの主な意見のまとめ

■今回もお祭りパレードからのシーンを予想していたが、普段の観光紹介と違った視点で、金沢や能登の魅力を面白く編集しており、一度は訪れてみたいと思わせてくれた。

■この番組から、普段何気なく通り過ぎているお寺の由来や道端の小さなお地蔵さんの所以など、思わぬエピソードあるかもしれないと思った。百万石の謎として能登と加賀を網羅していく新しい切り口の番組を今後は期待したい。

■CGやドローンそしてリアル映像の組合せバランスが良く、「調査員」として起用した局アナの体を張った取材も、気負わず気軽に番組を楽しめる雰囲気を醸し出していた。ただレポートに関して言えば、視聴者の代表として聞き役に徹するだけでなく、事前調査も行い、視聴者と解説者を繋ぐ実況者の側面も必要だったと思う。

■好奇心を満たし、より知りたくなることも多かった。ただ「発見」と呼ぶに相応しい内容ばかりかというと、掘下げが浅く「紹介」レベルに終わっていたテーマもあったように思う。老舗料亭での料理と器の関係、宝達金山の起源や金精製の方法および加賀藩は入手した金で何をしたのか、伝説の宝刀と“刀剣乱舞”の絡め方など、今一度テーマを振り返ることも必要だろう。

■歴史的なものテーマに扱う際に「歴史監修」をどのようにしていたのか。史実の正確さを期すために万全の体制を取ることお願いしたい。

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