番組審議会バックナンバー

1.開催日時  平成28年9月12日(月曜) 午前11時より
2.開催場所  北陸放送 4階役員会議室
3.委員の出欠 委員総数 9名
  出席委員  8名 
        委員長  山崎光悦   副委員長 石原多賀子
        委員   小田與之彦  委員   西尾眞友
        委員   大場吉美   委員   堀 直子     
        委員   山田文代   委員   植村まゆみ
 
放送事業者側出席
        代表取締役社長         京村英二
        常務取締役           竹村 均(制作局長)
        常務取締役           吉藤 徹(編成担当)
        テレビ制作部          荒木有吾
        番組審議会事務局長       沢田秀樹(業務局長)
4.議題
1. テレビ、ラジオ 平成28年10月の番組編成について
2. 番組批評
〈 テレビ番組 〉
ニッポンど真ん中『照英の能登島滞在記~胸アツな出会いを求めて~』
平成28年8月17日(水) 午後7時56分~午後8時51分 放送
 
5.議事の概要
(1) 事務局長から審議会委員及び北陸放送メンバーの出欠状況を報告
(2) 京村社長から挨拶
(3) 番組審議会事務局長がテレビ、ラジオの番組編成について説明
(4) テレビ番組批評~各委員からの主な意見のまとめ
■人口が3000人しかいない小さな「能登島」の自然・風情・人情が上手く表現されており、照英さんとのふれあいも随所に織り交ぜられており、非常に構成が優れた番組だった。
■地元の人間でも知らないようなスポットが紹介されており、丹念に取材した後が見られた。
■照英さんの熱い気持ちは十分に伝わったが、映像では地元の若者たちが頑張る素朴な様子も上手く表現されていただけに、すべて照英さんに仕切らせる演出に頼らず、若者の率直なコメントも多用すればさらに番組に深みが出たように思う。実際のところ、照英さんはアシスタントの大木アナすらも薄れてしまうくらい張り切り過ぎだった。
■視聴者が目新しさを感じたり、驚きを誘うようなシーンを狙ったのであろうが、データを駆使したタコ漁にどれだけ効果があるのか疑問を感じたし、35人前の舟盛りがいつも提供されるのかなど、少し考えると「本当なの?」と思えるようなシーンは、番組全体が「能登島」という素朴な素材を上手く表現していただけに、割愛してもよかったのではないか。

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