本当は知らない!沖縄なるほど調査隊

今回は、とかしきマラソン実行委員会の新垣健太(あらかき けんた)さんにお話を伺いました。

 

 来年2月開催「とかしきマラソン」参加者募集中!! 

 

渡嘉敷島(とかしきじま)は慶良間(けらま)諸島国立公園で一番大きな島ですが、今日はこの島で行われているマラソン大会についてのご案内です。

 

渡嘉敷島で毎年2月に行われているマラソンが「とかしきマラソン」です。 コースは、島を1周する「ハーフの部」や「10キロ」、マラソン未経験の方でも走りやすい「5キロ」や「3キロトリム」の4つの種目があります。2月でも気温が18度から16度ぐらいと過ごしやすく、スポーツをするには大変適した時期になっています。

 

  

メインの「ハーフの部」では、前半の7キロあたりから最高標高180メートルに達する激坂と、そのあとも山間や林道などのアップダウンが続くコースになっていて、とても厳しそうなイメージをお持ちになるかと思いますが、高台から見下すケラマブルーと称される美しい海やサンゴ礁は疲れを忘れるぐらい感動するものです。集落にランナーが来ましたら島の子どもたちや“おじい”“おばあ”が活気のある声援で背中を押してくれますので、このようなコースでも完走率がとても高いのが特徴です。景色が良くて途中で立ち止まって写真を撮られる方もいらっしゃるぐらいです。私自身もこのコースを走ってみて、この美しさはぜひ一度皆さんに見ていただきたいと思っています。

 

次回は来年の2月3日・土曜日に第13回目の開催が決定しています。申し込み期間は9月1日から11月30日となっています。定員は830名ですが、定員に達し次第、締め切りとなります。最近は参加者も多くなっていますから、お早めにお申し込みください。普通のマラソンには飽きた、絶景を見ながら走ってみたい、沖縄が好きだという石川県民の皆さんのご参加を心よりお待ちいたしております。前回もこのラジオに出させていただいたおかげで、石川県の方のご参加がありました。

 

「とかしきマラソン」の後は、夕方から「ふれあいパーティー」が開催され、ステージでは島の民謡やエイサーをはじめとした渡嘉敷村の伝統芸能が楽しめます。会場の出店で島のおいしいお食事や泡盛を飲むなど、疲れが吹き飛ぶような楽しい大会になっています。

 

http://www.kuzira-marathon.jp/index.html

 

2月は、あまり沖縄にいらっしゃる方が少ないかもしれませんが、実は2月はザトウクジラが回遊する季節ですので、渡嘉敷島でもホエールウォッチングや冬場の時期にしかできないようなダイビングなど、冬でも楽しめるアクティビティがあります。

 

これから9月、10月はまだ気温も水温も高い状況が続いて、まだまだ夏モードですので、まだ夏を遊びたい、これから夏休みだという石川県の皆さんにも島をお訪ねくださいますよう心よりお待ちしております。

 

お話を聴く >>> 2017okinawa0831.mp3

※スタジオでのお話をお聴きいただくことができます。

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