本当は知らない!沖縄なるほど調査隊

今回は、うるま市観光物産協会の西田光希(にした こうき)さんにお話を伺いました。

 

 ①津堅島へは沖縄本島からフェリーで30分 

 

うるま市には「海中道路」という有名な観光地があり、海の上を4キロぐらいの長さの道路が通っています。今の時期は観光客の皆さんが楽しそうにドライブされていますね。今日は、この道路ではつながっていませんが沖縄本島からフェリーで4キロ、30分ぐらいのところにある「津堅島」をご紹介します。

 

 

http://tsuken.shimatabi.jp/marine.html 

 

 ②別名「キャロットアイランド」、津堅にんじんが有名 

うるま市の島では一番南にあるこの島は別名「キャロットアイランド」と呼ばれていて、特産品の「津堅にんじん」が有名な島です。収穫は3月から5月にピークを迎えます。一般のにんじんと比べて、味が濃厚で甘いのが特徴です。津堅にんじんを使った商品には、ドレッシングや珍しいものでは「津堅にんじんサイダー」があります。「にんじんサイダー」は、にんじんの果汁を20%も使った甘くて濃厚なものです。飲んだ経験のある方は少ないのではないでしょうか。一年を通してお土産品屋さんで購入できます。きれいなオレンジ色は南国のビーチに映えますよ。

 

島をあげてベンチが、にんじんの形になっていることや、島の小高い丘にあるオレンジ色のにんじんを模した「にんじん展望台」があって、南国の海を一望できるおすすめのスポットになっているところがあります。

 

http://okinawaclip.com/ja/detail/960

 

 ③レンタサイクルで島を一周しよう 

 

津堅島は島の一周が9キロ弱です。レンタサイクルがあり、寄り道をしながらでも2時間ぐらいで島を一周できます。ほかに島では屈指の透き通ったきれいな海で有名な「トゥマイ浜」というビーチがあり、そのビーチの周辺でマリンスポーツのジェットスキーなどに乗っていただき、沖縄の海を満喫できるようなコースもあります。

 

島の人口は500人弱で島の中に集落は一つしかありません。沖縄ならではの古民家があって、平屋のシーサーが屋根の上に乗っているような光景を楽しむことができます。島の中には4軒の民宿があり、そのうちの2軒は「トゥマイ浜」のビーチのすぐ近くですから、夕飯のあと外に出てサンセットを楽しめます。

 

沖縄本島からも島影が見えるほどの位置にある津堅島は、夏休みのシーズンは少し落ち着いてきていますが、沖縄はまだまだ暑くて気持ちがいい時期が続きます。ぜひ皆さんに島に来ていただけますよう、お待ちしています。

 

 

お話を聴く >>> 2017okinawa0824.mp3

※スタジオでのお話をお聴きいただくことができます。

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