県内ニュース

最終更新:2017年04月20日(木)20:10

県産ナシ新品種「加賀しずく」授粉作業

石川県が開発を進め、ことし秋に初出荷を予定しているナシの新しい品種「加賀しずく」の授粉作業が、20日から始まりました。

「加賀しずく」は県が16年をかけて育成したナシの新品種で、酸味が少なく上品な甘さが特徴です。授粉の作業は県の農業総合研究センターで行われ、センターの職員が40本の木に咲いた花の雄しべに、花粉を一輪ずつ付けていきました。8月の下旬ごろには約4000個の実がなる予定で、センターで収穫されたナシは研究や品質調査のために使われるということです。県内では、103軒のナシ農家が「加賀しずく」を栽培していて、約5トンが秋に初めて出荷されます。

2017年04月20日(木)19:59

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