新入社員(平成26年度入社)

平成26年度に入社した新入社員2人に、仕事内容、仕事の厳しさ、おもしろさを聞きました。

 

 

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吉本 康祐(よしもと こうすけ)

担当部署:報道局報道部(入社時配属)

出身地:石川県出身

出身大学:新潟大学卒

 

 初めて地元を離れて過ごした新潟での大学生活4年間。卒業を迎えるころには、地元・石川の街並みや住みやすさなどを魅力的に感じるようになっていました。そのこともあり、「石川で今起きていることや特徴を伝えられるところ」というイメージで石川県内に限って就職活動を続けていました。マスコミにこだわっていたわけではないですが、ご縁があってMROに入社することになりました。

 

 現在は、事件事故などを中心に取材を行う警察担当の記者として、県内各地を駆け回る毎日を過ごしています。就職活動中に思い描いていた「地元の今を伝える」という意味では、最高の形を迎えられたと思っています。働き始めてからは、情報を伝えるにあたり求められる、スピード・正確さ・わかりやすさのプレッシャーと日々、戦っています。取材の内容は、毎日のように変わりますが、人と接することは変わることがなく円滑な人間関係を築くことが仕事をする以前に必要なことだと強く思うようになりました。

 

 また、入社してわかったことは、石川県は人口に対するテレビ局の数が多いということ、 他の県と比べてみると、競争の激しい地域にいるのだと思います。人口減少が予想される今後、テレビ局が生き残っていくためには、他社との差別化が必要とされ、独自性の構築が大きく影響してくるのではないでしょうか。

 

 先輩から見ると、まだ1年目かもしれませんが、自分の中では、もう1年。 人生で最も短く感じる1年間でどれだけ意識し、工夫できるのか、この気持ちを常に持ち続けて実行することが今の目標でもあります。

 

 私は学生の頃、具体的に就きたい職業というものがなく、目標を定めずになんとなく大学生活を過ごしてきました。就職活動中は、考えが途中で変わることもあるでしょう。それでも自分の将来について考え、そこに向かって努力を続けることは、職種に関係なく今後に通じると思います。

 

 進路について悩んでいる人は、「今熱くなれるもの」を探すことから始めてみるのもいいかもしれません。

 

 

 

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東 陽介(ひがし ようすけ)

担当部署:業務局 編成業務部(入社時配属)

出身地:石川県出身

出身大学:同志社大学卒

 

 入社からそろそろ一年が経ちます。勤務中、私は基本的に自分のデスクから動きません。ほぼ一日中自分のデスクで過ごします。計算してみたら、去年一年のうち、ざっと二か月分の時間をこのデスクで過ごしていたことになりました。私の担務は、放送局の中でも、最も静かなもののひとつであると言えます。

 

 私は今、「編成業務部」の「業務」の方を担当しています。局の収入源であるコマーシャルの放送枠を管理し、全社の営業数字を構築する担務です。また、「編成」の方と話し合って、より視聴者の方に愛される番組編成を考えます。主な内容は、スポンサーの希望や条件に合わせてコマーシャルの放送日時や回数を決めたり、料金を見積もるというものです。放送枠は有限なので、上手く使い切らないと、利益につながりません。慎重な作業が求められる重要なポジションです(放送局には、慎重でなくてよい/重要じゃないポジションなどありませんが…)。 言い換えれば、放送局の収益や番組編成の様子を俯瞰できるポジション、ということでもあります。先輩からの丁寧で根気強い指導を頂けたおかげで、入社してからの一年間は静かですが、とても充実したものでした。

 

 私の就職活動はというと、振り返ると行き当たりばったりのものでした。例えば、プロ野球の球団を持っている企業をとりあえず全部受けてみるだとかそんなことばかりしていましたが、幸いなことにこの北陸放送に入社することができました。北陸放送の選考では、試験を受けに会社を訪れるたびに、会社の雰囲気を魅力的に感じられるようになっていました。一年が経った今も、それが錯覚でなかったことを実感するばかりです。

 

 学生の皆様も、ぜひ北陸放送で働くことを考えてみてください。

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